ボクサー生命の危機かと・・・
目の前をちらちらと黒っぽいゴミのようなものが動く「飛蚊症」。
昨年の秋頃から左目に出始め少しずつ気になり始めてきたので調べてみると、網膜剥離など危険な病気の兆候の可能性もあるというのでちょっと慌てて眼科に行ってきた。
で、検査の結果、特に問題はなし。
目そのものに異常はなく一種の“老化現象(哀)”によるものらしい。症状自体は治るものではないらしく、「気にしない事」だそうである。気がつけば僕の目のトラブルは左目ばかりである。何か憑いてるのか?
にしても、である。
このところ以前にはなかった身体の変調を感じる事が多い。これが“老化”ということなのだろうか。若い頃のようにいかないのは当然だが、どうもいまひとつ納得いかない気もする。
僕がそれまでに感じた事のない身体の変調を感じるようになってきたのは、人生で初めて手術を経験してからだ。手術をした後、病気再発の不安などから一時期はかなり精神的に不安定になりもした。今はもうそんなことはないが、一度大きな病気(というほどでもないが)をすると、その病気は治っても(こころも含めて)身体のバランスが狂い、あちこちに影響が出るのだと思う。僕の場合は年齢的な衰えが顕著に出てくる40代にさしかかったころにちょうど病気になったので、その後の身体の衰えが加速度的になったのかもしれない。
まあ、そういうものとも上手く付き合っていくしかないのだ。
人生の時計を戻す事などできやしないのだから。
少なくとも網膜剥離ではなかったのでまたリングには戻れるわけだ。
いや、上ったこともないけどさ。


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